さて甲子園だ。春のセンバツ。

春の嵐で一日雨天順延するも

21世紀枠の具志川商vs八戸西

 

いいですね。

こういう馴染みのない校名のフレッシュな感じが高校野球の楽しみ。

強豪校ばかりのものではないからね甲子園は。

 

具志川商、初勝利を飾りましたね。

 

田場、喜舎場、狩俣、知名、伊波などなど

ネイティブな苗字にニヤリとしてしまうのは何故だろう。

 

そうだな、しばらく帰れてないからね。

きっと懐かしく感じたんだろう。

 

 

あいも変わらず、何かにつけ五輪問題にすり替えるメディアの感じも好きじゃ無いが

オリンピッグ?

女性タレントを侮辱同然の乏しい発想の無さも然り

信じられないくらいのネーミングのセンスの無さである。

 

 

あぁ、気持ちの良い天気。

上野公園の桜は6~7分咲きってところか。

東京の空も青いよ

 

しかし未だ収束の見えない疫病に全くもって春なんだかなんだか。

今年も曇りガラスとアクリル板を隔てたような春のイメージかな。

 

 

古賀稔彦さんの訃報には本当にガクッときた。

僕の一つ上のいわゆる同年代。

 

うん、そう思い出した。

古賀さんは高校生の頃からスーパースターでした。

そして嘉手納・酒井さんのライバルでした。

酒井さんは沖縄のスーパースターでした。

酒井さんはいつも古賀さんと決勝で対戦し破れてました。

 

もっと思い出した。

僕の先輩が高体連・県予選で酒井さんと対戦しました。

 

開始5秒で寝技に持ち込まれました。

先輩は「あれ、簡単に倒れたぞ」と思ったそうです。

 

次の瞬間に腕を固められて今までに聞いたことのないくらいに

「ボキ、ボキ、ボキ!」と骨がなったそうです。

やばい!折れる!と思ったそうです。

 

開始10秒で参った!と。

 

「アレはとんでもない!」と「デージ!」と

笑いながら面白おかしく僕に話してくれました。

 

 

うん、古賀さんやっぱり早すぎる。

華やかな柔道でスター街道のど真ん中を歩いてこられたからこそ衝撃も大きい。

 

謹んでご冥福をお祈り致します。

 

そして、酒井さんもかつての盟友を偲んでらっしゃることと思います。

 

そしてそして酒井さんにボキボキにされたM先輩はすでに19歳で天国へ召されました。

 

M先輩、今頃今更で不謹慎かもしれませんが

なぜか、なんでか知りませんが当時のことを思い出して笑ってしまいました。

 

「フラー!お前、腕折れたと思ったどーっ!」

那覇にあったポート観光ホテルの部屋でタバコを吹かせ

笑いながら話してたのをよく覚えてる。

 

あ、そう、先輩の飼ってたドーベルマンもよく覚えてますよ。

いつも二匹連れてね。

死ぬほど怖かったよ。

 

 

謹んで合掌。

青い春、蒼い思い出。