5月15日

古い友人より電話、やけに饒舌

おそらく酔ってるんだろう。

 

御多分に洩れず自粛状態で自宅待機だと。

暇を持て余し1日3時間ウォーキングしてると言う。

 

それはやりすぎだと

せめて1時間くらいでいいんじゃないかと意見。

 

こういう時期だから唄の修練をした方がいいじゃないかと

よく他人に言われると。

 

わかってるけどやる気が起こらないと。

 

うん、よくわかる。

ただただ練習だけでは退屈でつまらない。

 

目標がないと人は動き出さない様に思う。

 

今回、つくづくそう思った。

 

誰かに聴いてもらう、観てもらう

締め切りがあるから曲を捻り出す。

 

僕とて普段から曲は作るけどギアを上げるタイミングは

「アルバムを作る」とか「次のライブで」とか決めてからである。

本気になると言うか仕上げるというか。

 

 

ラジオで落語家の大師匠もおっしゃってました。

一度お客様の前でやったネタをなかなか再度稽古はしないと。

 

反復は全部人前だと。

客前でしか高座は完成しないと。

 

根元に流れてる怠け者の性を肯定しているようで少し共感した。

と同時にそれを丸々鵜呑みにしてはいけないかなとも思った。

 

 

5月15日、故郷・沖縄は本土復帰48年目。

僕自身3歳の頃に復帰だからほとんど記憶はない。

 

かすかな記憶は畳の下の床下にセント硬貨が落ちてたことくらいかな。

 

なぜか瀬長亀次郎さんの「不屈」と言う言葉が頭の中をグルグルとループする。

 

カメジロー!

 

 

そして郷土の英雄

具志堅用高

 

 

他県が少しずつ規制が解除されてきてる。

東京はまだまだ緊急事態中だけど

 

なんとなく街の空気がゆるくなってきてるような気がする。

公園で遊ぶ子供たちの声も大きく感じる。

 

肩の力が少し抜けてきてる感じ

 

そりゃそうだよな。

いつまでもガチガチではいられない。

そんなもんだと思う。

 

 

ラジオでは作家でタレントの室井佑月さんの再婚を祝う話で持ちきり。

 

室井さんの話は面白いし奔放で繊細で何より可愛らしい。

 

色々と闘病なさってからも尚、明るく聡明でケラケラした感じで好感が持てる。

タイプは違うけれど瀬長亀次郎さんの「不屈」にも当たらずとも遠からず。

 

 

そして心にヘンドリックス。

 

もーなんかねー、たまりません。

 

 

さて、夜明けは近いか?

さすがにそろそろ人前でギター弾きたいんだ。