御礼とお見舞い

先週末、足元の悪い中THE SHOJIMARUご来店ありがとうございました。

しょうじまるさん、スタッフの方々お世話になりました。

共演のアブラジョーの皆さん、お疲れ様でした。

ファンキーなロック、ぶっといサウンドでしたね。

かっこよかったです!

またお会い出来る日を!

 

今朝の大阪近辺の地震。

被害、余震が心配ですがどうか最小限ですみますように。

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

災害はいつどこにやってくるのかわかりませんね。

我々も明日は我が身だということも自覚しながら冷静に安全に。

本日Groovin’です。

本日です。

皆様のお来店をお待ちしてますよ!

 

2018.6.15

神田 THE SHOJIMARU

Groovin’ <Vo. Shy B. 寺岡信芳 G. 古見健二 Dr. 小宮山純平(support)>

共演: アブラジョー

 

OPEN  18:30  /  START  19:00

前売  ¥3,000  /  当日  ¥3,500

 

info : THE SHOUJIMARU

千代田区神田須田町1-4-6 吉川ビルB1

TEL : 03-6206-9596

 

嘉弥真 新也 投手

嘉弥真 新也(ソフトバンク 投手)

 

地道にいい活躍してますね。

いい感じで投手としての生業を全うしてますね。

 

謡の地で有名な白保出身、八重山農高を経て社会人野球の後にソフトバンク入り。

ロッテの大嶺裕太のいっこ下なんですね。

才能は固まるというか一つの所に集まりますね、なぜだか。

 

もう誰も島の人も騒がなくなった感があるけどすごい事なんだよね。

考えられなかったもん、昔は。

島の人がプロ野球で一軍で普通に投げてるなんて。

 

かつては森永先輩、竹内先輩、僕ら世代の一つ下の平良吉照、二つ下の伊礼忠彦

という島出身のプロ野球選手もいらっしゃいましたけどね。

 

 

今夜の試合もワンポイントでいいピッチングでした。

千賀投手の後をきっちり抑えましたね。

いいですねー。

 

 

彼も島の事思い出したりするんだろうか、試合中に。

まさか試合中は無いと思うけどね。

 

何かふとした瞬間に思い出したりするんだろうか。

 

あの空とか海の感じ、空気、朝陽、夕焼け、ガジャン、トービラー、断水、台風

お盆、アンガマー、真っ黒に日焼けした子供達、酔っぱらった大人達

ジューシー、魚の天ぷら、八重山そば、アーサのお汁、かまぼこ、塩せんべい。

 

 

僕はLIVE中だろうがなんだろうが歌いながら、ギター弾きながらも思い出すけど(笑)

 

これからも先、長い事マウンドに立ち続けて欲しいな。

そう、そういう時代に来てしまったんだよ。

 

貴方の才能がプロ野球という興行の歯車として上手く、たくましく廻っていく。

そこに憧れる子供達、野球少年達がいてそこに励まされる大人達がいてね。

美味しいお酒を酌み交わす島のオジーなんかがいてね。

みんな自慢してるはずよ。

 

 

にわかファンだけど。いいさね、別に。

おんなじ事言うけど、これからも長い事投げ続けて欲しいな。

 

僕らはずっといつまでも夢を見ていたいだけ。

応援してるよー!

 

栃ノ心関

昭和の時代を生きたであろう男達の醜態。

いわゆる大人と言われる人達の数々のしょーもない会見。

馬鹿馬鹿しくて見てられない、本当に。

メディアもいつまでやるんでしょうね?

 

 

このお方の笑顔が日本の、日本人が抱える憂鬱を一瞬でもいいから

明るくしてくれる象徴のような気がする。

栃ノ心関

ささやかな笑顔を幸せをありがとう。

 

せっかく、どうせ生きるならこちらの方が嘘がないし

こちらの方が素敵な人生に決まってるしね。

 

 

さぁ、DEDE!

本日は月に一度のお楽しみ、DEDEです。

たっぷりのソロワンマンライブでございます。

あんな曲、こんな曲、初お披露目の曲も数曲やる予定ですよー。

 

ねえさんの料理めちゃ美味しいですよー。

青葉ちゃんセレクトの日本酒もグイグイいっちゃって下さいな。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

SOLO LIVE
2018.5.26
東十条
DEDE

CHARGE ¥ 1,000(Drink別途 要オーダー)
START : 21:00位から

info : DEDE
東京都北区東十条4丁目12-2

ありがとう!Sound M’s

約三ヶ月ぶりの那覇。

梅雨入りしたはずがまさかの夏全開!

「夏!青!」的な感じが懐かしく心地よい。

 

僕にしては珍しく、キツキツバンドマンには珍しく、なんと贅沢な前ノリ!

前ノリだぜ、ベイベ!ヨロシク!

 

夕刻に那覇に入り。

からのビール、枝豆、焼き鳥、シマーを舐めながらの刺身

スライスしただけのキュウリ、玉ねぎ、鰹節、薬味で上等だ。

質素な晩餐は体に優しく心をハッピーにさせる。

 

友との懐かしい話に華が咲き、近況、近未来を語り合う。

羽田行きのモノレールの中での頭の中で今晩の段取りは完璧だった。

が!、、、。

 

喉に異変が、、。

あれ?、、、痛い。

い、た、い、ぞ。

やべ。

まじかー!

 

那覇着。

 

宿に着いても喉の痛みは収まらず、ますます酷くなる感じ。

長年の経験でもう分かる。

このまま行くと、もうこれは風邪だ。間違いない。

しかも市販の風邪薬とかは喉の痛みには効かないんだ僕の場合、経験上。

 

近くの耳鼻咽喉科医院へ駆け込む、、、が時間帯がもう夕刻。

診察終了の赤い文字がまぶしく映る。

 

あぁ、俺のビールが、シマーが。

オレの焼き鳥が、刺身が、オニオンスライスが、、。

宴は中止!すまぬ。

 

宿で喉の痛みに耐えつつTVを眺める。

これが良かった、結果的に。

まさに「ケガの功名」とはこの事。

 

 

「沖縄の歌と踊り」

オキナワ県民のみなさんには100%安定のTVショーだ。

随分懐かしい。

今回の特集は「八重山民謡の歌と踊り」

こういうのは本当に久しぶりに見る。

 

歌詞の意味は知らないがほとんどの歌を口ずさむ自分に驚く。

知り合いのお姉さんが踊ってる。おーすげぇ。

華麗で綺麗だ。

 

番組はただただ静かに歌と踊りを映し出すだけ。

余計な講釈も一切なく淡々と進む。

あぁ、これぞ八重山って感じだなぁ。

 

こういう番組を普通に当たり前に何十年もやってるってのがすごい。

おそらく番組にケチをつけたりクレームを言う人なんて誰もいないだろう。

 

芸能は受け継がれる。静かに。

誰に頼まれた訳でもなく、ただただ静かに受け継がれる。

八重山の芸能の幹の太さ、プライド、先人達へのリスペクト。

 

僕の憧れの「前ノリの晩」は八重山民謡の優雅さを胸に刻んだまま過ぎ去った。

 

 

翌朝、耳鼻咽喉科へ駆け込み診察、薬を処方して頂く。

やはりかなり赤く腫れているらしい。

これ以上悪くならないのを祈念しながら会場へ。

 

約3ヶ月ぶりのSound M’s。

店主・柴田さんもお元気そうで何より。

 

今回もたっぷり、ゆったりやらせてもらう。

同級生、先輩、親戚従兄弟、知り合いのそのまたご友人、飛び込みの異国の方々。

ご来店下さいましてありがとうございました!

 

盟友てっちゃんがオペレートしてくれて助かりました。

喉も悪化せず楽しく、自由にのびのびやれましたね。

楽しんでくれてどうもありがとう!

  

※写真はけいこちゃん、サンキュー!

 

 

僕ら石垣の同級生、先輩、後輩はギタリストだらけ。

だから毎回、視線が熱い(笑)

 

その昔、中高時代は異常なくらいライバルが多かったんだ(笑)

 

「Kのアルペジオよ、まる綺麗ど」

「本当はAが一番上手はずよ」

「早弾きならNだな、リズムがいいのはEど」

「センスいいのはM違う?やっぱしよ」

 

こんな小さな島で毎日のように競い合ってたような気がするね。いい思い出ですね。

 

今回も先輩からお褒めの言葉を頂いたり、少しアドバイスを頂いたり。

 

 

小学校の頃、高校の学園祭のバンド演奏を覗きに行ったんだ。

もうスターを見るような感覚よ。

その時にピアノ弾いて歌ってた先輩がいたんだ。S先輩。

強烈だったなぁ。痺れたなぁ。

ピアノ弾いて歌うって、何?カッコ良すぎんか?

どういうこと?

あれから約30数年~40年ぶり?

そのS先輩がわざわざ見に来て下さいました。

 

お変わりなく若々しい姿でね。

ライブ終了後、ピアノ弾き語りを始めたんだ。

そう、あの頃に初めて聞いたBジョエルを。

しばしのワンマンショー!

いやいや、すごいですね。

すごーい、すごい!

石垣の人、おそろしやー。

え?こんな人までいるの?って感じでね。

S先輩ありがとうございました。

 

 

八重山の芸能は幹が太くプライドと優雅さを受け継ぐ島の誇りのような気がしました。

みんなありがとう!

また11月ねー!

 

5/19(土)那覇 Sound M’s

トーキョーも暑くなってきましたね。

オキナワは安定の暑さでしょうね。

今週末は那覇Sound M’sです。

どうぞみなさん、遊びに来てくださいねー!

 

古見健二 SOLO LIVE

2018.5.19(土)

那覇
Sound M’s

OPEN 19:30 / START 20:00
¥2,000(要オーダー)

お問い合わせ・予約 : Sound M’s
TEL : 090-1067-8055(柴田)
那覇市久茂地3-29-68 久茂地産業ビル3F

 

 

THE LAST WALTZ

何回観るんだろうね。

もう何十回も観てるし、ビデオも持ってる。

二十歳そこそこの頃は映画を丸々カセットテープに録音して聴いてたくらい好きだった。

 

 

映画館で観たかった。

でっかいスクリーンで大音量で。

念願だったんだ。

 

 

いやー、最高ですな。

素晴らしい!

40年前の映画をリマスター?大音量?

そういうのは置いといてその内容だけで十分です。

今更説明不要な音楽映画。

 

 

今回は特にジョニ・ミッチェルとウ”ァン・モリソンに釘付け。

相変わらずディラン、ステイプル・シンガーズは圧巻。

 

客席もガラガラだから最前列のど真ん中で一人、声上げてました(笑)

大音量だからね、平気平気。

また観たい(笑)

 

リウ”ォン・ヘルムのあの歌うドラム。歌うフィル。そしてその歌。

リックの歌うベースとその歌。

リズム隊にこんなに歌われたらね、もう最強よ。

 

ロビーはチョーキングとピッキングハーモニクスだけでいいんだ(笑)

もちろん最強鍵盤のリチャードマニュエルとガースハドソンありきの話。

 

理想ですね。もう本当に理想のバンド。

よし、また観に行こう(笑)

はい、クレイジーです。

 

ジョニ・ミッチェル、素敵。

 

ウ”ァン師匠とリックさん。もう何も言えん。

 

※画像はネットから拝借。すまない。

こんな素敵な映画作る方がいけない(笑)

 

宮良英樹へ

最後に会ったのはいつかなぁ。

確か石垣でのイベント「うたの日前夜祭in石垣」だね。

おそらく2004年くらいかな。

君はイベントの音響スタッフとして携わってて

僕は彩風のサポートギタリスト(その時はもう彩風辞めてたんだ)だった。

 

 

その前に会ったのがコザのモッズだったと思う。1997年頃。

日出克さん、城間健市さんと三人でライブやった時に観に来てくれたね。

しかも最前列でヤジってくれた(笑)

 

だから高校生時以来2回しか会ってないんだ。

 

だんだん思い出した。

小、中学は別だったから高校生になってから知り合った。

いや違うな。

君の母親は僕らの小学校の先生だったから昔から君の存在は知ってたと思う。

 

高校二年生の時に君のバンドに誘われたんだよ。

「ギター弾かんか?」て。

等、英樹、きゅうちゃん、ペッペーと僕で。

「パンパース」ていうバンド。

もっといい名前なかったかなぁと今でも悔いが残る(笑)

 

君の部屋でよく練習したな。

近隣への騒音も御構いなしにドッタンバッタンやってたな。

なんで出来てたんだろうね。

今じゃ大問題よな。

 

そう、君はなかなか上手いドラマーだった。

派手なプレイが大好きで余計なオカズを入れてリズムがよれて

それで僕によく文句言われてたな(笑)

本当によく喧嘩したな。

よくペッペーいじってたな。

きゅうちゃんとも喧嘩してたなぁ。

君が歌うビリージョエル、もう一回聞きたかったさ。

 

 

そう忘れちゃいけない。

覚えてるよ「チキン会」(笑)

君の両親、兄弟がいない夜に何人かで集まって

「君の手作りフライドチキンを食べながらエロビデオを見る会」

しかもノーカットね。

いいよね、もう時効さあね(笑)

なんだったんだろうね、あれは(笑)

 

 

僕が「もうパンパース辞めたいさ」って言った時も

君は別に何にも言わなかったなぁ。

それとも僕が覚えてないだけかなぁ。

 

「白玉さんがスタジオ作るからよ」って君がよく手伝ってるのを見かけたなぁ。

 

そんで高校卒業でしょ。

全員バラバラになって進学、就職で自分の道を歩んで行った。

そこで記憶が止まってるさ。

 

 

そこからのコザのモッズでの再会。

いや、もしかしてキャデラック時代に会いに来てくれてたかもな。

間違ってたらごめんど。

 

久しぶり会った第一声が

「お前、物持ち良すぎんか?いつのエフェクター使ってるばー?」

ハハ、ほっとけ。俺は物持ちがいいのさ。

 

 

悔やんでもしようがないけど。

やっぱりもっと会って話したかった。

もっと飲んでいろんな話したかったな。

少し人を皮肉った口調がまた聞きたかったな。

 

なんだかんだ優しくしてくれた英樹よ。

ありがとうね。

もう遅いけど本当にありがとうね。

安らかに。

 

同級生に会ったらお前の面白い話、言いふらすからよー。

RCサクセション

キヨシローさんがお亡くなりになられてもう9年目ですか。

月並みですが、早いですね。あっという間ですね。

 

今でも覚えています。

悲しい気持ちをひきずったまま、泣いてしまいそうな顔をどう隠そうかと

思いながらバイトに行ったんですよ。

 

朝一番に馴染みの年配の先輩に「古見さ〜ん、キヨシロー死んじゃったよー」って。

この先輩とは一度もキヨシローの話をしたことも、音楽の話をした事もなかったんだけどね。

 

「古見さん、落ち込んでんじゃないかって思ってー」

 

「ねー、ホントにねー」と返すのがやっとだった。

なんかもう泣きそうになったから。

ものすごく救われた気持ちになったな。

 

その先輩に「僕がキヨシローとかRCとか好きな事知ってました?」

なんて野暮なことは聞かなかった自分のことも少しだけ気に入ってた(笑)

 

とにかく好きだった。

特にまだ三人だった頃のRCが。

 

そのジャケットのLPに出会ったのが中二。

今思えば単なるジャケ買い、と「ハードフォーク」て書かれた文言。

なんの予備知識、先入観もなく島にある根間レコードで買ったんだ。

 

スピーカーが割れてる?と思うくらいに歪んだ声。

弦が切れそうなくらいにかき鳴らしたフォークギター。

「日隈くん」とか「僕の自転車の〜」「烏合のシュー」とか

「2時間35分〜、ガッタガッタ」とかね。

今まで聞いたことのない言葉が詞がメロディーになって歌になっててね。

面白かった。本当に。

 

でもね、同級生とかね誰にも言えなかったんだよね。RCが好きって。

言ったところで分かってもらえないみたいな。

なんでだろうなー。

もしかしたら自分だけの秘密にしておきたいみたいな

訳のわからない心理があったのかもね今思えば。

 

当時、同級生とかでフォークソングとかやっててフォークギターうまい奴いっぱいいたんですよ。

綺麗な運指で器用にアルペジオとかやってて。

「あ、上手だなぁ、すごいな。いいなぁ」と思いながらね。

 

それでこっちはRC育ちですから、ええ(笑)

叩くようにストロークですよ(笑)

アコースティックギターをかき鳴らす魅力は完全にRCからですよ。

 

その考え方は未だに変わってない。

 

たまに言われるんです。

「君のギターは雑!」とか「どっかいい加減なんだよねー」とか

「だいたいで弾いてるでしょ?」とかね(笑)

 

その通り!

おっしゃる通り!

 

でも望むところは雑を極めたいし、いい加減さを極めたいんですよ。

究極のところ。

だからうるさくないでしょ?僕のギター?

ジャカジャカ弾いてうるさくないのが理想なんですよ。

 

「雑にやってるように魅せる、聴かせる」

目指すところはね。

 

そのレコードは石垣の実家に置いてあるんです。

ギターを弾き始めたその当時の部屋に。

今度帰ったら久しぶりに触ってみたいな。

 

あの頃の中2の自分に言ってあげたいな。

「ジャカジャカやってもいいはずよー、大丈夫よー」